お金支援掲示板を使った私が学費を支援してくれる人と出会うまでの経緯  お水をやっている大学の友人から教えられた話です。 それがリモートパパ活です。 どうやら、お水仲間関係も、密かにブームになっているのだとか。 「待ち合わせしないで、オンライン上で飲むの。これで収入になることがある」 友人の言葉に、胸を躍らせてしまったのでした。 私もコロナの影響で仕事が極端に減ってしまっています。 大学生活存続の危機だったりもして。 だから、リモートパパ活に強い興味を持ちました。 リモートパパ活なら待ち合わせしないので怖さもない。 病気感染の危険もない。 良いこと尽くめではないかと思いました。  友人からリモートパパ活のやり方を聞き、すぐに出会い系のアプリを使ってみました。 出会い系のアプリは初挑戦。 男性利用者の多さも目に付きます。 ここに、美味しい出会いがあるのは確実だろうと思いました。  コロナの影響が強いためか、オンラインの飲み友達探しの男性も多く、知り合いやすい環境に有りました。 会社経営の男性と知り合い、やりとりをして無料通話アプリ交換をしました。 若い私にすごく興味を持ってくれました。 なるべく笑顔を見せる。 相手の人としっかり会話のキャッチボールをする。 これに心がけていくことで、相手の興味が私に傾いてくるのを感じました。  バイト激減で、大学生活がピンチな話もさせてもらったところ、多少の支援なら可能だと言って貰えたのです。 その対価として飲み友達になること。 1回の支援が2万円。 大きいです。 自宅で相手の方と通話しながら飲むだけ。 それが2万円。 これがリモートパパ活の魅力なのかと、ときめきすら覚えてしまったのでした。  その後アプリを利用続け、現在までに2人の男性と知り合えています。 リモートパパ活で、大きな収入を得られています。 もう1人くらいは、パパを見つけて収入を増やしたいと考えてアプリの利用を続けてしまっています。 リモートパパ活 オンラインのギャラ飲み
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